〔12/26 15:15〕
風林火山

 外来語異聞

 長く日本に住んで、ほとんどネイティブに近いほど“日本語ペラペラの外国人”でも、外来語の部分だけ、妙に発音が良かったりすることがある。こちらには、テレビやカメラなどと同じ「カタカナ表記された日本語」のように感じられても、先方(英語圏の外国人)にとっては、もともと母国語なのだから、わざわざ「日本語風の変な発音」に替えて話すのも気恥ずかしい、といったところなのだろうか。

 もう20年以上も前の話。当時、「日本の時代は終わったか」などの著作で、圧倒的な知名度と人気を備えた外資系証券ストラテジスト、ピーター・タスカ氏にインタビューしたことがある。その際に何度か、デフレのことを「ディフレ」(それも、ディにアクセントを置いて)と呼んでいて、最初は何を言っているのか分からなかったものだ(余談だが、後年、氏の講演会を聞きに行った時には、日本語が少し下手になっていた…)。

 思えば、日本経済がデフレに苛(さいな)まれるようになって、既に20余年。アベノミクスからトランプノミクスに至る2017年こそは、「ディフレ」完全脱却の年となってもらいたい。インフレに強い、住友金属鉱山(5713)。

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