〔01/04 15:16〕
風林火山

 周期の意味

 「西暦末尾7の年」の急落ジンクスを懸念する声がある。1987年にブラックマンデー。97年に金融危機(山一証券破たんラッシュ)。そして前回も、2007年パリバショックを発端に米サブプライムローン問題が噴出してきた。なぜ“10年周期”なのか。実は、オカルトめいた運命論でも何でもない。そこはそれ、人間の悲しい性(さが)というもので、十年一昔とばかりに過去の痛みも忘れてバブルに踊り、同じようなタイミングで反動安に陥っているのではないか。

 実際、1985年プラザ合意後の急騰が続いたところで、ブラックマンデー。96年には、日経平均が(いまだ抜けない)バブル後戻り高値を付け、バブル崩壊の傷も癒えたかと思わせておいて金融危機。2006年にかけても、ITバブル崩壊の痛手が薄れ、米国住宅バブル大きく膨らんでいた。いずれも直前までの大相場からカウンターを食う格好で、危機に発展している。17年はどうか。少なくとも日本株については、「弾けるには、まだ膨らみ足りない」感も。途中調整を挟みながらも年の半ばまで急騰を続け、そして秋口に突然崩れるパターン、だろうか。それでも、今は買いだ。日立(6501)。

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