〔01/06 15:18〕
風林火山

 どう読むの

 トランプ次期米国大統領は、現在のキャロライン・ケネディ駐日大使の後任に「ウィリアム・ハガーティー氏の起用を固めた」、などと報じられた。いや、それ自体は別段どうということはない。実際、初めて聞く名前なので、健闘を祈るとしか言いようがないが、問題はハガーティー氏の綴(つづり)り、「Hagerty」にある。

 1960年安保闘争華やかなりしころに生じたのが“ハガチー事件”。当時のアイゼンハワー大統領来日への打ち合わせで訪れた大統領新聞係秘書、ジェームズ・C・ハガチー氏の車がデモ隊に囲まれて立ち往生。約1時間後、米軍ヘリで救出された一件を指す。結局、大統領来日も取りやめに。このハガチー氏も「Hagerty」だった。

 その昔、レーガン大統領が就任前まで「リーガン氏」と呼ばれていたように、外国人の人名表記は結構、いい加減だったのかもしれない(大昔には、ゲーテも「ギョエテ」だったらしいし…)。

 不運なハガチー氏は、その後、ABCテレビ副社長となったが、日本にあまりいい印象を持たなかったかもしれない。ハガーティー氏には、やはり健闘を祈るよりない。

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